いいかげんこの服装にも飽きた。そしてなぜかアジア人は普通の旅行者でもこういうスポーツ系の格好をしている人が多い気がする。こっちは結構暑いので昨日到着してからZARAなどで洋服を買ってみた。ちょっとはマシになったかな。
今日は、アルハンブラ宮殿には入れないけどその敷地には入れるというので、ひとまず向かうことに。先ずは近くの教会のミサにこっそり参加、そして腹ごしらえ。
前方の丘はグラナダ最古の白い建物の街並「アルバイシン」。
夜にフラメンコを見ることにしていて、ここアルバイシンからアルハンブラ宮殿の夜景を見ることになっていたのだけど、手配ミス(わざとな気がする)で見られず。残念。
アルハンブラ宮殿は次回必ず見る!と決意して旧市街へ。
いい感じのバル発見。お昼ごはんに。
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| ポンテペドラの巡礼服を着たマリア様 |
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| モンセラットの黒いマリア |
市街地へ戻り、王室礼拝堂とカテドラルを見に。王室礼拝堂はイザベル女王夫婦と娘夫婦のお墓のためか写真はNG、でもとても綺麗だった。
カテドラルはすごい豪華で、ステンドグラスが綺麗。
20時半にフラメンコを見に行くタクシーが来るのでそれまでに夜ごはん。こっちの人、ゆっくりしてるから一品間に合わずにテイクアウト。
慌てて迎えのタクシーに乗り込み、フラメンコを見に。アルハンブラ宮殿から降りてきた道沿いの「ラス・タラントス」という有名なお店で、フラメンコの生みの親と言われるジプシーが洞窟で行う「洞窟フラメンコ」が観られるそう(記載内容訂正)。
…なぜかステージ(と言っても狭い同じ床に専用の板が貼ってあるだけ)の真ん前に案内され、え、こんなとこで観るの?って感じ。
たまたま日本人ツアーの人達も一緒。ユーラシア旅行社とかいうところのツアーで、珍しいところに行く企画が多いらしい。もちろん料金もすごいみたい。7人の団体で皆さん70歳以上らしいけど元気そのもの。ここの旅行社の常連さんらしい。元気で金も持ってて羨ましい。
男女2人のダンサーと歌手、ギタリストが入って来ていよいよ始まった。
男の人はなかなかの大柄、お腹も結構出てるけど、これまた機敏。もちろんステップ音もすごい。
歌を歌う人も座ってよくそんなに声がでるね〜!ってくらいパワフル。マイク要らないんじゃない?
40分くらい過ぎたころ、次の組のダンサーにチェンジ。さすがにそれ以上踊るのはキツ過ぎですよね。
しばらくして別のメンバーが登場。これが80歳超えてそうなおばちゃんとちょっと年配の女の人がダンサー、歌い手はジプシーキングスのボーカルみたいな声。うわぁ、すごい、って思ってたらキャラも凄かった。おばちゃん写真撮るなってボディランゲージ、みんなフラッシュ無しならOKって聞いてたみたいで気がつかない。でも段々すごい表情になって、目の前で踊りながらダメだと言い出した。その上歌い手とギタリストのマイクもハウリングしてて、それもあって機嫌悪さ倍増だったかも。終わって部屋をでたら険しい顔でタバコ吸ってた…。前のグループは和気あいあいで楽しそうにやってて写真も全然OKだったんだけど。でもおばちゃんはカスタネット叩きながらの踊りで何となくイメージしてたフラメンコ、って感じですごく良かった。一度も本物を見たこと無かったのでいい経験に。ネットなどで調べるとかなり老舗の店らしく、フラメンコを語るにはグラナダ、そしてこの店、というくらい有名なところだそう。
その後は前述のとおり夜景は見られず、ホテルのロビーでテイクアウトの料理を食べて終了。












































