2026年9月22日火曜日

上海【2025.4.9(水)〜12(土)】

2025年4月9日〜12日、久しぶりの上海観光の記録です。

友人が息子家族が上海赴任中で一度は行っておきたいと言うので、我々夫婦がアテンドすることに。

我々は夫がコロナ禍前に1年ほど単身赴任をしていたのでそれ以来の上海。友人は初めての上海なのでベタな観光地巡りが基本かと思い移動に便利なところに。今は民泊的なところも増えているけど立地があやふやで予約が完了すると全く違う場所にあったりで、結局ちゃんとしたホテルに決定。本来なら下町的なところだけど再開発が決まっていて、既に立ち退きがほぼ完了してる様子。もう少し早く来ておけばよかった。

そんな自分が知っている上海とは違う上海を体験してきた記録。

[ホテル]上海华美国际酒店(マグニフィセントインターナショナルホテル

ホテル前の道 これも無くなる?




4.9(水) 上海1日目

上海へは福岡から中国東方航空に乗って上海浦東国際空港へ。

久しぶりの中国の航空会社の飛行機に乗るので、あの雑な感じだけど意外と好きな機内食を楽しみに乗ったけど、びっくりするくらいわけのわからいメニューで…。福岡空港もリニューアルされていて搭乗口ロビーのコンビニも無くなっていて空腹のまま乗ったのにガックリ


真ん中の麺に見えるものはしらたき…

上海に到着。以前は入国までに2時間くらいかかったこともあったので覚悟していたら開いているゲートも多くて30分くらいで通過。だけど運が悪かった様で今更のコロナ検査対象になり、「そこ採取しても結果でませんよー」という感じの口腔内サンプル採取、きっと感染者は「いない」。

市内への移動はマグレブ(リニア)&地下鉄。飛行機利用者は2割引になりちょっとお得。10分もかからず地下鉄龙阳駅に到着。3人とも空腹でたまらないのでとにかく腹ごしらえ。色々物色した末、麻辣湯を食べることに。お店のおばちゃんたちも親切で、久しぶりの味に大満足👍

地下鉄で20分くらいの老西门駅で下車、6〜7分歩いて今回のホテルへ。

友人は嫁ちゃん&孫ちゃんたちとホテルのロビーで再会、自分ら夫婦は銀行へ。中国ではいわゆるスマホ決済が主流で、夫はコロナ禍前に1年ほど上海で単身赴任していたので、その時使っていたwechat payを使おうとしたけど、銀行口座とうまく連動しなくて銀行に行くしかなく。そしてその銀行カードはなぜか有効期限が設けられいて、更新するのも解約するのも訳の分からない手続きが必要で。しかもカウンターのねーちゃんは最悪の対応。結局2時間くらい時間を取られてウンザリ。最近は外貨両替もとても面倒になっていて何枚も同じ様な書類を書かされ、お金をもらえるまで30〜40分かかる有様。かと言って外国人はスマホ支払いは事実上使えないシステム。中国はきっともう外国人観光客は必要ないと思っているんだと思う。

この日の夜は友人息子家族と一緒に南京路近くの小籠包の店「菜菜小龙 乔芠」で晩ごはん、その後外灘の夜景クルーズへ。もういいよ、っていうくらい長かった笑

夫がコロナ禍前に1年ほど赴任していたのを除けば、30年ぶりくらいの上海観光。外灘の夜景も豪華になってる感じがした。

友人息子家族と別れて3人でホテルに向かうも、お腹は食べ足りない&飲み足りない。というのも小籠包の店では週明けに小学校に上がる孫くんが癇癪を起こしてしまい、周りの客にドン引きされ(中国で子供が店で泣き叫ぶとかあり得ない)食べ物の味はわからず酒の量は足らず。という訳でホテルの裏路地にある店に寄ることに。ここ、当たりでした👍



4.10(木) 上海2日目

今日は上海博物館から。現在は予約必須になっていて、一番早い9時に予約。急遽、孫ちゃん・孫くんも来ることになって、お嫁ちゃんと合流して入館。

結果から言うと、博物館はとってもつまらなかった。というのもエジプト展が開催中で、そこに人を集めたいのか、ほぼ全部と言ってもいいくらい常設展が展示中止、中にはフロア全体が休止のところも。半日くらい時間を取るつもりだったけど早々に脱出。お孫ちゃんたちともここでバイバイ、地下鉄で玉佛寺と静安寺へ。



玉佛寺もとっても昔にツアーで来たきり、当然だけど寺周辺のイメージはそのころと全然違う感じ。白い綺麗な涅槃像があります。

静安寺も同じく久しぶり。入口がわからず敷地の塀をぐるぐる廻ることに。ツアーじゃ門の前にバスで乗り付けか、ガイドさんについて行くだけだし。




静安寺を出てお昼をとることに。夕食に備えて軽く麺類などを探すもなかなか無くて、あきらめて並んでいる店に行くと意外にすんなり入店。「人和館」という店でリーズナブルなのにとてもおいしくて大満足。帰国してからミシュラン1星の店だと知りました。


昼食後、田子坊へ。一応行ってみたけどこれという欲しいものも見つからず。夫は早々に戦線離脱、近くのショッピングモールにあるベンチで缶ビール飲んで待つと。

夕食は、今回のメインイベントと言っても過言ではない、火鍋のお店「海底捞」へ!元々火鍋自体は泰山に登った時に麓で食べて以来の大好物、夫の赴任中に海底捞に来て大ファンに。スーパーでもこの店の製品が売っていて来るたびいつも大量買い。中国では「サービスが良過ぎる店」とも言われているらしく、席を待つときは様々なサービスが提供されるらしい。付近をうろつくのも飽きたので、予約時間より1時間ほど早いけど時間になるのを待っていようとお店に行くと、大丈夫です席へどうぞ!と案内、ラッキー!腹がはちきれるほど食べました💖

やっぱり美味しい‼


4.11(金) 上海3日目

今日は買い物&友人は息子くん宅へ訪問の日。まずは午前中に調べていたスーパーへ行って買い物。旅行先でのスーパーは必ず行きたい目的の一つ、調味料は必ず買うし、おみやげは大体ここで揃えることにしてる。いわゆる観光客向けの箱入りのお菓子などあんまり美味しくないことが多いし、それなら自分で食べてみたり、買った経験のあるものを買ったほうが得策だと思うから。海底捞の火鍋の素や炒めソースなど、大量に買い物をして一旦ホテルへ。

その後、友人を息子くん家族のマンションまで送り届け、私と夫もお宅見学。上層階でかなりの広さ、日本のマンションとは桁違いな感じ。もちろん家賃も相当だろうけど(もちろん会社持ち)。息子くん宅を出て、夫が7年前に住んでいたところに行ってみることに。その頃もマンション周辺は工事が行われていたけど、まだまだ進行中でした。新しいショッピングモール?は完成間近という感じで、利用していたショッピング・ビル2棟は取り壊されて新しく建て直される雰囲気、きっとここと完成間近のビルは連絡通路でつながるみたい。いつ完成だろう。

近くの住宅街の間にあるローカル食堂でお昼ごはん。ビルとビルの間にあるちっちゃな店は近所の人や仕事中のおっちゃんたちで賑わっていて、そんな風景を見るとなんだかまだこんなに開発が進む前の中国という感じがして、なんとなく懐かしい光景。こんな光景もそのうち見られなくなるのかなぁ。

回鍋肉飯(山盛り)と青椒肉絲飯(同じく)とビール(大量)

友人を迎えに行って、豫園へ行くつもりだったけど息子くん家族行ったことがないので一緒に行くことになり、現地集合。が、…凄い人数の観光客、これまた昔来たときとは全く違う人の波、何とか友人たちと合流したものの豫園の庭園には時間切れで入れず。さらに本当は晩ごはんは豫園のフードコートでいろいろなもの頼んでワイワイと思っていたけど、この人間の多さに撃沈、結局早々に解散することに。息子くん家族をタクシーに乗せた後、我々もどこかでごはんって思ったけど、もう一昨日行ったホテル近くの居酒屋へ行こうということになり。お店の人も覚えていてみたいで、「ただいまー、また来たよー」と言うと笑ってた。

人混みを避けてやっと撮影

一昨日とは違うメニュー&品数↑


4.12(土) 上海最終日

 上海最終日。毎朝ホテル近くの店で朝ごはん。麺を食べたり粥を食べたり、地元の人も食べに来ていて、普通においしい。でも連日行った夕食のお店も含めて、もうこの辺りにしか店が残っていない。初日の銀行巡りのついでにホテルの周りを偵察したけど、立ち退きが決まっていて、つい最近店が閉まった様子。一番最初に上海に来たときはまだホテルの前の道ですら舗装されていなくて露店がたくさん立っていたりして楽しかったけど、来るたびにそんな風景もどんどんなくなっていった気がする。日本も同じだけど人情味のある街並みがなくなっていくのはやっぱり残念だと思う。朝食後、近くにあるスーパーをちょっと覗き、空港へ向かう準備。

14時前発の飛行機で帰国なので11時頃には空港へ。にもかかわらず全ての東方航空便のカウンターが数か所しか開いてなく、しかも荷物超過だの入っているものが何だのととにかく進まない。さすがにカウンターを増やしたけど、そこがまたトロい。やっと出国口に辿り着いて荷物検査のレーンに並ぶと、係員が「!」という感じで「こっちを通って搭乗口へ行って!」って。ラッキー♪と思って進み、列車でターミナル移動、ふと時間を見るとヤバい、搭乗時間過ぎてるし。上海空港は広いし、福岡便なんてかなり遠いところに搭乗口があるので、ほぼダッシュ。免税店もまともに見れず帰国の途に。

今回は友人が初めての上海だったのでベタな観光地を回ることにしたけど、次回は近郊の都市にもゆっくり行けたらな、と思います。





上海【2025.4.9(水)〜12(土)】

2025年4月9日〜12日、久しぶりの上海観光の記録です。 友人が息子家族が上海赴任中で一度は行っておきたいと言うので、我々夫婦がアテンドすることに。 我々は夫がコロナ禍前に1年ほど単身赴任をしていたのでそれ以来の上海。友人は初めての上海なのでベタな観光地巡りが基本かと思い移動に...