2023年5月17日水曜日

5/15 グラナダ → マドリッドへ

5月15日(月)Granada → Madrid宿 Ava Rooms

今日はバスでマドリッドへ。レンフェで行こうかとも思ったけどあまりにも運賃が高く、時間はかかるけどバスで。昨日フラメンコを見て遅くなったので今朝はゆっくり、バスターミナルまでの経路を確認がてら朝食をとりに。

生ハムかと思ったら普通のハムだった…

お昼ごはん用に昨日見つけていた生ハム専門店の白カビサラミと生ハム切り落としを購入。地下鉄→トラムになる電車に乗って、意外に便利ですんなりとバスターミナルへ。






時間までターミナルでゆっくり。

アルハンブラのビール

ずっと気になってたお菓子
不思議な香辛料が入っていて微妙…


イスラム系のお菓子屋さんがちょこちょこあってずっと気になってたので試しに購入。下の茶色いのはくるみの乗ったパイを砂糖水にどっぷり漬け込んだ感じ。赤いのは砂糖のグミみたいで真ん中にバタークリームみたいなの、赤いのはバラの花びら。こっちはムリ…

今日は長距離なので座席指定、ギリギリに予約だったので最後列の席。酔いませんように…。





見渡す限りずーーーーっとオリーブの樹。山(と言うか丘)の向こうまでオリーブ・オンリー。スペインはオリーブオイル生産世界第一位らしいけど納得。日本のなんちゃらオリーブ園が「スペインの契約農家と…」と言っていて、ほんとかー?と思っていたけど本当そう。
雲もやっぱりきれい。

途中30分くらい休憩をはさんで、18時ころマドリッドに到着。行きにリスボンに向かったターミナルと同じ、今度はちゃんと「賑やか」な方の乗り場に到着。地下鉄でホテル近くまで移動。


首都なのでやっぱり大きな街

…そういえば、この最後のホテルも簡単にはチェックインできず。呼び鈴を押しても誰も出ない。メールもチェック済みで何も「特殊な作業」は必要ないはず。何度も呼び鈴押しまくる。はぁぁぁ⁇ 勘弁してよ、ここまで来て。ここも1つのビルに階ごとに違うホテルと言うか宿泊施設が同居していて、これまでもよくあったパターン。しかもその全ての宿を同じ人が管理してることもしばしば。ここもそんなんかも、他の宿の呼び鈴を押してみる。そこにたまたまこのビルの泊まり客のおばちゃんがやってきた。「あ、お先にどうぞ」「いや、私たちそこの泊まり客だから大丈夫よー」。呼び鈴に出た人に開けてくれと頼む。別の宿だけどおばちゃん達に「宿の人が出ないんですー」って言って、一緒に入らせてもらいとりあえず宿の階に行ってみる。やっぱり誰も出ない。そしたら階上でさっきの泊まり客が誰かと喋ってる。女の人が降りてきた!…こいつが管理人だった。予想通り1人が複数宿を管理してるパターン。それならそれで〇〇宿の呼び鈴押せとか何時に来るか連絡しろとか言えよ!「ソーリー」で終了、あの客のおばちゃんが言ってくれなかったらどうなってたん!マジ腹立つ。首都のホテルでこれかよ。てかホテルと思ってたのに違ってたのにもびっくりだけど。ほんとにWEBサイトではわからない…。

お昼は軽めだったので、晩ごはんはちゃんと食べよう。魚介系かなー。



…サラダ、デカい。飲み物にも肉が付いて来た。ステーキ頼んだのに。
店によって飲み物に小皿料理(タパス)が付いて来たり来なかったり、内容もポテチみたいな軽いものからここみたいにヘビーなものだったり。予測不能。
そして、巡礼者のトレードマーク「ホタテ貝」にちなんで一回食っとくかー、と頼んだらもう無くなったって。仕方ないのでコウイカのグリルにチェンジ。


…デカ過ぎん?なんかポテサラとかも付いとるし。さすがに食べきれずに断念。すごい美味しかったんだけど。ほんっとに店によって量も違うので2人で食事は中々難しい。

もう最後の滞在地まで来たのでちょっと安心。

5/14 グラナダ 2日目

5月14日(日)Granada 2日目宿 Hotel Presidente


いいかげんこの服装にも飽きた。そしてなぜかアジア人は普通の旅行者でもこういうスポーツ系の格好をしている人が多い気がする。こっちは結構暑いので昨日到着してからZARAなどで洋服を買ってみた。ちょっとはマシになったかな。


今日は、アルハンブラ宮殿には入れないけどその敷地には入れるというので、ひとまず向かうことに。先ずは近くの教会のミサにこっそり参加、そして腹ごしらえ。



右はパンにすり潰したトマト、オリーブ油、塩をかけて食べる「パン・コン・トマテ」


今日も変わらず綺麗な空色

てくてく歩いてアルハンブラ宮殿へ。





中には入れないので外周を廻る感じ。






前方の丘はグラナダ最古の白い建物の街並「アルバイシン」。


夜にフラメンコを見ることにしていて、ここアルバイシンからアルハンブラ宮殿の夜景を見ることになっていたのだけど、手配ミス(わざとな気がする)で見られず。残念。
アルハンブラ宮殿は次回必ず見る!と決意して旧市街へ。

いい感じのバル発見。お昼ごはんに。




2杯目についてきたタパス クスクス?

スペイン各地の「マリア様分布図」が貼ってあり、サンティアゴの前に見た巡礼服を着たマリア様、以前バルセロナに行った時に見に行った黒いマリア様を見つけた!

ポンテペドラの巡礼服を着たマリア様

モンセラットの黒いマリア
飲んでいると表が騒がしく。狭い道を神輿のようなものが行った後に鼓笛隊が続く。キリスト教のお祭りらしく、お店にいたおっちゃんに聞いてみると、どうも子供たちのためのお祭りみたいでマリア様のご加護がどうの、という感じ。(ほぼスペイン語なので詳細不明笑)。



近くの教会に到着

市街地へ戻り、王室礼拝堂とカテドラルを見に。王室礼拝堂はイザベル女王夫婦と娘夫婦のお墓のためか写真はNG、でもとても綺麗だった。
カテドラルはすごい豪華で、ステンドグラスが綺麗。










20時半にフラメンコを見に行くタクシーが来るのでそれまでに夜ごはん。こっちの人、ゆっくりしてるから一品間に合わずにテイクアウト。


気がつけばガリシア料理店 ガリシアスープ

慌てて迎えのタクシーに乗り込み、フラメンコを見に。アルハンブラ宮殿から降りてきた道沿いの「ラス・タラントス」という有名なお店で、フラメンコの生みの親と言われるジプシーが洞窟で行う「洞窟フラメンコ」が観られるそう(記載内容訂正)。
…なぜかステージ(と言っても狭い同じ床に専用の板が貼ってあるだけ)の真ん前に案内され、え、こんなとこで観るの?って感じ。
たまたま日本人ツアーの人達も一緒。ユーラシア旅行社とかいうところのツアーで、珍しいところに行く企画が多いらしい。もちろん料金もすごいみたい。7人の団体で皆さん70歳以上らしいけど元気そのもの。ここの旅行社の常連さんらしい。元気で金も持ってて羨ましい。




男女2人のダンサーと歌手、ギタリストが入って来ていよいよ始まった。








女の人は小柄だけどパワフルでステップ音がすごい。
男の人はなかなかの大柄、お腹も結構出てるけど、これまた機敏。もちろんステップ音もすごい。
歌を歌う人も座ってよくそんなに声がでるね〜!ってくらいパワフル。マイク要らないんじゃない?
40分くらい過ぎたころ、次の組のダンサーにチェンジ。さすがにそれ以上踊るのはキツ過ぎですよね。


しばらくして別のメンバーが登場。これが80歳超えてそうなおばちゃんとちょっと年配の女の人がダンサー、歌い手はジプシーキングスのボーカルみたいな声。うわぁ、すごい、って思ってたらキャラも凄かった。おばちゃん写真撮るなってボディランゲージ、みんなフラッシュ無しならOKって聞いてたみたいで気がつかない。でも段々すごい表情になって、目の前で踊りながらダメだと言い出した。その上歌い手とギタリストのマイクもハウリングしてて、それもあって機嫌悪さ倍増だったかも。終わって部屋をでたら険しい顔でタバコ吸ってた…。前のグループは和気あいあいで楽しそうにやってて写真も全然OKだったんだけど。でもおばちゃんはカスタネット叩きながらの踊りで何となくイメージしてたフラメンコ、って感じですごく良かった。一度も本物を見たこと無かったのでいい経験に。ネットなどで調べるとかなり老舗の店らしく、フラメンコを語るにはグラナダ、そしてこの店、というくらい有名なところだそう。

その後は前述のとおり夜景は見られず、ホテルのロビーでテイクアウトの料理を食べて終了。





5/18 ・19 マドリッド・バラハス空港へ、帰国します!

無事帰国しましたが、日々の雑事に忙殺され、こちらの作成が滞っていました。 5月18日(木)〜19日(金)  マドリッド・バラハス空港から帰国へ 今日は帰国の途へ。9時過ぎの飛行機なので7時前には空港に着きたい、で、タクシーの予約は6時。ただ 予約アプリからなので本当に来てくれるか...